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| 虫歯 |
| ◆虫歯とは ・・・ |
簡単に言ってしまえば口の中の細菌が出す酸が歯を溶かしてしまう口の中の
病気のことです。
口の中で細菌が酸や毒素を作り出して 歯の一番かたいエナメル質を溶かしてしまい、
その後に象牙質、歯髄へと進行します。
象牙質や歯髄はエナメル質よりもやわらかいので、どんどん溶けていきます。 |
| ◆虫歯の原因 |
物を食べたあとに口の中に残る食べ物の残りカスを口の中にいる細菌
(ミュータンス菌)が分解し歯垢(プラーク)をつくります。
この歯垢の中で糖分が分解されて酸や毒素を作り出し、歯を溶かしてしまうのです。 |
| ◆予防と治療 |
虫歯が象牙質、歯髄へと進行していくと痛みが伴ってきます。
虫歯は自然治癒することはないので、早期に歯医者さんへ行って治療することが
大切です。
予防のためには、食べたらすぐに歯を磨く習慣をつけることです。 |
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| 口内炎 |
| ◆口内炎とは |
いつも多くの細菌が存在する口腔内で、口腔の常在菌が、体の抵抗力が
弱まった時に繁殖し、炎症を起こしたものです。 |
| ◆口内炎の種類 |
[唇ヘルペス]
発熱に伴う病気、日光の刺激、月経、精神的緊張などをきっかけに発症する。
口唇に熱っぽさや痛みについで小水疱ができ、やぶれてかさぶたとなる。
約1週間で治るが再発しやすい。
[再発性アフタ性口内炎]
精神的ストレス、環境の変化になどで起きやすい。
唇の内側に赤い斑点ができ、やがて周囲に赤い縁取りが生じ痛みのある潰瘍になる。
約2週間で痕を残さず治るが、1〜3ヶ月間隔で再発を繰り返すことがある。
その他にも手足口病、口腔ガンジダ症、妊娠性歯肉炎、白血病性口内炎などがある。 |
| ◆予防と治療 |
口内炎はほっといても自然と治ります。
しかし、口内炎ができてしまうと食事も満足にできないくらい傷みます。
ステロイド系の軟膏で治りが早まるようです。
その他にも、口内炎の進行を抑えるためにうがい薬などでうがいをするのも効果的です
口内炎の予防には、まず口腔内を清潔に保つこと。
食事の後の歯磨きやうがいの習慣をつけることで、細菌の繁殖を防止します。
その他にもビタミンB1、B2を豊富に含む食品を摂ります。 |
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| 歯周病 |
| ◆歯周病とは・・・ |
歯をささえている歯肉や歯槽骨などの病気です。歯肉に炎症が起きて、放置しておくと
出血・膿がでたり、口臭がひどくなったりし、最後には歯が抜け落ちてしまいます。 |
| ◆歯周病の状態 |
[歯肉炎]
歯肉が炎症を起こしていて赤く腫れている状態。
歯肉炎は、毎日の正しいブラッシングや歯垢の除去で健康な歯肉を取り戻すことが
出来ます。
[歯周炎]
歯の基礎部分である歯槽骨などが溶け出し、歯肉がはれて痛くなったりします。
これを放置しておくと歯がぐらぐらするようになります。膿が出ているものを歯槽膿漏と
呼ばれています。
最悪の場合は抜くしかないときもあります。 |
| ◆歯周病の原因 |
直接の歯周病の原因は歯垢(プラーク)です。喫煙・ストレス・食習慣・糖尿病などの
生活習慣も歯周病を引き起こす原因となっています。 |
| ◆歯周病の予防 |
まず歯周病の予防には、正しい歯磨きです。
歯ブラシでは細かい部分の汚れが取れないので、フロスや歯間ブラシを
使うようにしましょう。
その他にも生活習慣の見直しも必要です。 |
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