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| 花粉の種類と特徴 |
| ◆花粉を飛散させる植物 |
花粉といってまず思いつくのは、スギ花粉です。
スギ花粉は風によって広範囲にわたり大量に花粉を飛散させる性質をもっています。
しかし、花粉を飛散させる性質を持っている植物はスギ花粉だけではなく、他の植物も
このような性質を持っているものがあります。
樹木 ・・・ スギ、ヒノキ、ケヤキ、クヌギ、コナラ、ハンノキ
草木 ・・・ イネ科 ・・・ カモガヤ
キク科 ・・・ ブタクサ、ヨモギ、オオブタクサ |
| ◆代表的な植物の特徴 |
・スギ ・・・ ヒノキ目・スギ科に分類される常緑高木。日本特産の針葉樹。
名前の由来はまっすぐの木の「直木」からきているといわれている。
・ヒノキ ・・・ ヒノキ科ヒノキ属の針葉樹。「すぐ火がつく」から「火の木」と
呼ばれたという説がある。
日本の本州中部以南、九州まで分布している。
・ハンノキ ・・・ カバノキ科ハンノキ属の落葉樹。日本各地に分布し、湿地に生育する。
木材としては建築資材や家具、楽器などに使われている
・ブタクサ ・・・ 北アメリカ原産。道端でもよく見られます。花粉が広範囲に飛散する
ことはありませんが、秋の花粉としてよく知られている。
・ヨモギ ・・・ ブタクサと並んで、秋の代表的な植物です。ブタクサよりやや強い影響を
与えることがあり、飛散量も増加傾向にあります。
・イネ科 ・・・ カモガヤ、オオアワガエリなどが、花粉の影響で知られるイネ科の植物。
牧草として栽培されています。 |
| ◆花粉の飛散時期 |
スギ花粉の飛散時期には、天気予報でも花粉情報があり、毎日のスギ花粉の
飛散量を確認できて便利ですが、同時期にいくつもの種類の花粉が飛散しているので、
自分がどの花粉の影響を受けているのか病院でテストしてもらうとよいでしょう。 |
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| 外出したときの花粉対策 |
| ◆飛散情報をチェックすること |
スギ花粉の飛散時期になると、天気予報で花粉情報として飛散量の情報も
得ることができます。
飛散量の多い日は できるだけ外出を避けるようにしましょう。 |
| ◆帽子やスカーフで花粉をシャットアウトする |
髪の毛や襟元は、花粉が付着しやすい場所です。頭には帽子で、襟元には
スカーフでガードしましょう。 |
| ◆メガネとマスクでガードする |
花粉の飛散で一番つらいのは目のかゆみとくしゃみや鼻づまりです。
サングラスを使用するだけでも、目に入る花粉の量が軽減されます。
マスクは鼻のラインにぴったりフィットするものを選び、毎日交換するとよいでしょう。 |
| ◆化学繊維などの洋服を着用する |
化学繊維などのツルツルした素材の服は、花粉がすべりやすいので、
ツルツル素材の コートなどは重宝しますよ。 |
| ◆家に帰ってきたら まず花粉を落とす |
外出から帰ってきたら、まず玄関で洋服や帽子などについた花粉を徹底的に
落としましょう。洋服ブラシなどで花粉を舞い上げないように払い落として花粉を
家に持ち込まないようにします。 |
| ◆目や鼻をこすらないようにする |
花粉が付着した手などで目や鼻をこすると 症状が悪化します。
不快感があるときは、きれいな水で手や目、鼻を良く洗い、冷たいおしぼりを当てると
すっきりします。 |
| ◆うがい、手洗い、シャワーなどですっきりさせる |
家の中に入ったらまずうがいと手洗いをしましょう。
髪や体についた花粉はシャワーですっきり洗い流しましょう。 |
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| 室内での花粉対策 |
| ◆洗濯物を外に干すのを避ける |
洗濯物を外に干すと、衣類に花粉が付着するので乾燥機などを
利用したほうがいいでしょう。
外へ干したら取り込む前にパタパタとはたいて花粉を落とすようにしましょう |
| ◆布団も外へは干さない |
布団も洗濯物と同様です。布団乾燥機や扇風機の風をあてるなどして
外へは干さないようにします。 |
| ◆タバコ、アルコール、刺激物は控えめにする |
どれも花粉の影響を受けやすくするといわれています。
タバコは吸わないことが望ましく、アルコールや刺激物はなるべく控えめにしましょう。 |
| ◆こまめに掃除機をかける |
ソファやクッションなども含めて、こまめに掃除機をかけましょう。
1日のうちで花粉の飛散量が少ない午前中に済ませることが望ましいです。
床は花粉がたまりやすいので、掃除機をかけたら拭き掃除もしっかりしましょう。。 |
| ◆十分な休養をとる |
睡眠不足になったり、疲労がたまっていると花粉の影響を受けやすくなります。
12時前には、布団に入るようにしましょう。
苦しくて眠れないときは、眠る前に、熱いお湯を張った洗面器の上に顔をむけ、
湯気が逃げないように頭からバスタオルをかぶって、ゆっくり呼吸してみましょう。
湯気での鼻やのどが温まり楽になります。 |
| ◆ストレスをためない |
ストレスをためないことも、大切なことです。
心身をリラックスさせるために、ぬるめのお湯にゆったりつかって、1日の疲れをとりましょう。 |
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